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【NY便り】増殖するスパイシーホットチキンの人気を探る

I. Fujita International, Inc
202512月8日

日本では今頃ケンタッキー・フライド・チキンのクリスマスバーレルのCMが流れているのでしょうか。チキンといえば、フランチャイズタイムズ・ジャパンで何度もお伝えしている通り、チキン系チェーン店の話題に事欠かないアメリカで、いま世界中で店舗を急拡大しているLA発のスパイシーホットチキン店の人気の秘密を確かめてきました。

関連記事:ロアーク・キャピタルがデーブズ・ホットチキンを10億ドルで買収

巨額の買収を受けてグローバルに拡大中
Dave’s Hot Chicken

創業からわずか8年、大手プライベートエクイティ会社ロアーク・キャピタルに約10憶ドルで買収されたLA発のホットチキンチェーン「Dave’sHot Chicken(デーブズ・ホット・チキン)」。

レストラン分野の投資で有名なロアークが認めるデーブズとは如何なるものかと、いつの間にかニューヨークにオープンした9店舗の1つを訪れました。

LAのストリートカルチャーを思わせるカラフルな外壁が目印です。

シアター街やヘルズキッチン、セントラルパークからも近い大通り沿いにある店です。

周辺にはChick-Fil-A、Popeye’s、Wingstopといった大手チキン専門店が並びます。アメリカのチキントレンドを確かめたいなら一度に試せるチキン激戦区です。

ヴィーガンの選択肢もあります。

辛さレベルは7種類

Dave’sの売りはなんといっても、スパイスオタクの創業者がこだわって開発したスパイスの味です。

7段階の辛さを選べるのがスパイシー好きのアメリカ人に受けているようです。

この店はそれほど広くないということもあってか、週末の午後4時ころの店内は満席で、注文客の列も常に20人ほど並んでいました。

宇宙的な美味しさを表現?グラフィティアートと宇宙空間のような天井のアートが刺激的です。

メニューの選択肢はシンプル

メニューはシンプルにチキンテンダーまたはチキンスライダーのみで、この日はチキンテンダーとチキンスライダーそれぞれ試せるコンボを選びました。

私自身はそれほど辛味が得意ではないので、辛さレベルをチキンテンダーはミディアム、スライダーは頑張ってホットでオーダーしました。

チキンの色が赤というか黒というか、、辛そうな見た目です。

実食!

実食してみると、辛味レベル:ミディアムは辛味が少しだけ後にくる程度で、それほど恐れることはありません。

口に広がるスパイスの香りはさすが、香り豊かでこだわりが感じられます。

せっかくDave’sに来たならホットの辛味をソースやシェイクで中和させながら楽しむのが丁度良いかもしれません。無料でもらえるハチミツをかけるとアメリカ南部料理チキンワッフルのような楽しみ方もできるので、ハチミツをもらうのをお忘れなく。

スライダーに挟まっているコールスローはサイドメニューとしてもオーダー可能で、ケールと紫キャベツを使用した特徴的なコールスローです。

付け合わせのピクルスが好きか嫌いかは意見が分かれるところですが、箸休めとして個人的にはありがたい存在でした。

新ブランドも続々、ホットチキン

新興ブランドも次々に参入しているホットチキン。辛い物が得意な方は、是非お試しください。

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米国進出、日米FCビジネスにご興味がある方は、
I. Fujita International, Inc(ichiro@ifujita.com )までお問合せ下さい。

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