フランチャイズニュース

Topgolfが既存店にアーケードゲームを導入

ゴルフと飲食を組み合わせるビジネスモデルのTopgolfは、ダーツその他のゲームを追加することで来店理由を増やしたいと計画している。「前オーナーは、理念と投資はすべてゴルフに関するものだったが、私はより広い視点で少しブランドの方向転換を来ないました」とマッキリップスCEOは先月のポッドキャスト『Restaurant Business — A Deeper Dive』で語った。目的は来店理由を強化し、増やすためだ。

アーケードの選定は各店舗ごとに調整される。画像提供:TOPGOLF

同社はラケットスポーツ、ビンゴ、トリビア、さらには中西部の一部店舗でカーリングの導入も検討中とのことである。 Topgolfは5月に7店舗でアーケードのコンセプトを試験導入し、顧客の反応は「圧倒的に好評」だ。6月に本格展開を開始し、12月までに94店舗で完了する予定である。 同社の大規模施設にはドライビングレンジとゴルフベイがあり、技術レベルにかかわらず顧客はゴルフゲームを楽しみ、食事を注文できる。 アーケードの導入により、Topgolfの提供内容はDave & Buster’sやChuck E. Cheeseのような従来の“イートテインメント”コンセプトに近づきつつある。マッキリップスは以前Chuck E. CheeseのCEOを務めており、在任中に大人向けの派生ブランド「Chuck’s Arcade」の立ち上げを監督した。 Topgolfにとって、アーケードはマッキリップス就任以降の一連の改装・刷新の最新施策である。Technomicのデータによれば、同チェーンのユニット数は5.2%増加したものの、システム全体の売上は2025年に0.7%の増加にとどまった。

Topgolfはゴルフ以外のゲーム分野へと事業を拡大しつつある。 「イートテインメント」コンセプトの一環として、アーケード機器提供会社Family Entertainment Groupとの提携により、米国内のほとんどの拠点にアーケードゲームを導入している。 プレスリリースによれば、アーケードは各施設の立地や市場に合わせて調整され、インタラクティブダーツのほか、家族向けゲームや景品交換型ゲームも含まれる予定だ。 デービッド・マッキリップスCEOは顧客にTopgolfを訪れる理由を増やし、滞在時間を長くしてもらうことが狙いだと述べている。

ホームに戻る