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チポーレ(Chipotle)、アジア初進出で好調な滑り出し

Chipotleのアジア初店舗は韓国・ソウル

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メキシカンチェーンChipotle「チポーレ」はSangmidang Holdingsとの提携によりソウル出店でアジア初市進出を果たしたが、スタートは上々だ。

メキシカンチェーン「チポーレ」は去る9月2日にSangmidang Holdingsとの提携によりソウル出店でアジア初市進出を果たした。オープン後の業績は好調で、非常に多くの来客が集まり、何時間も行列で待たされる程だ。ソウル南部の江南での昼食時、ブリトーボウルの行列は通りの角まで伸びていた。チポトレが9月2日にアジア初の店舗をソウルに開店してからほぼ1ヶ月半が経ったが、客は今なお数時間待ちを告げられることがあった。午前11時までに約150人が列に並び、50メートル以上にわたって続く日もある。

ロケーションは韓国ソウル特別市瑞草区江南大路423。今回のオープンはChipotleのグローバル拡大計画の大きな節目であり、同社は韓国をアジア全域での今後の成長に向けたフラグシップマーケットに位置づけている。韓国がアジアでの最初の出店地に選ばれた理由について同社は、「消費者の関心と目が肥えていること、洗練された外食文化、そして本物志向や食材の品質への強いこだわり」があるためだと述べている。

ソウル新店舗では、ブリトー、ボウル、タコス、サラダなどChipotleの定番メニューを提供し、Sangmidang Holdingsの合弁会社であるS&C Restaurants Holdingsが運営しする。本提携により今年末までにさらに2店舗を開店する予定、2027年にはシンガポールでのデビューも計画されている。

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