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【FTJインタビュー】IFEジャパンパビリオン出展企業を紹介します⑤

I. Fujita International, Inc
2026年7月

5月29日から30日の2日間にわたり、ニューヨークにて米国最大級のフランチャイズ展示会International Franchise Expo(IFE)が開催されました。

日米間のフランチャイズ導入支援を手掛けるI.Fujita International, Inc(藤田 一郎CEO)主催によるジャパンパビリオンでは日本から7ブランドが参加しました。その参加企業をフランチャイズタイムズ ジャパンのオリジナルインタビューとしてご紹介します。(順不同)

RAKKANUSA Franchise LLC COO 釜谷 学さん

2017年にロサンゼルスに海外1号店を開店した東京生まれのラーメン店、楽観ラーメン。現在RAKKANRAMENはフランチャイズを含めカリフォルニア州、テキサス州、イリノイ州に展開しています。「健康的で美味しい」をモットーに、100%植物由来のスープをベースに作られるラーメンを特徴としており、ベジタリアンの人も楽しめるメニューを提供しています。

フランチャイズ本部として見えてきた課題

2019年にフランチャイズプログラムを開始したRAKKAN RAMENは、アメリカでのフランチャイズ展開において着実に経験を積んできました。RAKKANUSA Franchise LLC の釜谷COOは、コロナ禍以前と現在の違いについて「インフレの影響もあってか、投資家の姿勢はコロナ以前よりも慎重になっていると感じます。また、加盟店が期待するサポート内容と、本部として提供できるサポートの間にギャップが生じることもあります」と話します。

経験を重ね、理想の加盟店像が明確に

こうした経験を踏まえ、RAKKAN RAMENでは理想のパートナー像もより明確になっています。レストラン経験者であることが望ましい一方、必ずしも飲食業界に限らず、ホスピタリティ業界での経験を持つ企業やオーナーとの相性が良いと考えています。反対に、純粋な投資目的のみでの参画は、過去の経験から難しさもあるとみています。

フランチャイズ業界でも注目度の高いラーメン

今回のジャパンパビリオンには、RAKKANRAMENを含め3つのラーメンブランドが出展しており、来場者からは他ブランドとの違いを尋ねられることも多いといいます。釜谷さんは、ラーメンが依然としてフランチャイズのポートフォリオとして高い注目を集めていることを示唆しつつ、「他社との違いを強調するというより、我々の特徴を伝えるようにしています。例えば、野菜ベースのスープなので、豚骨スープなどに比べて短い仕込み時間で美味しいスープを作ることができます。仕込み時間が短い分、光熱費も抑えられます」と話します。

RAKKAN RAMENの強み

植物由来のスープは、健康志向やベジタリアン対応というメニュー面での特徴に加え、オペレーション面でも強みになります。ラーメン人気の高まりとともに競合も増える中、RAKKANRAMENは自社の特徴を明確に打ち出しながら、着実なフランチャイズ展開を目指しています。「ラーメン業界全体で盛り上げられたらいいですね」と、釜谷さんは笑顔で語ってくれました。

RAKKAN RAMEN https://rakkanramen.com

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米国進出、日米FCビジネスにご興味がある方は、
I. Fujita International, Inc(ichiro@ifujita.com )までお問合せ下さい。

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