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【FTJインタビュー】IFEジャパンパビリオン出展企業を紹介します①

I. Fujita International, Inc

5月29日から31日の3日間にわたり、ニューヨークにて米国最大のフランチャイズ展示会International Franchise Expo(IFE)が開催されました。IFEは米国内のフランチャイズブランド以外にも国外から米国進出を目指す企業や米国ビジネスを確立しフランチャイズ展開を開始した企業らが参加するビジネス展示会です。会場内ではI Fujita International(藤田一郎CEO)主催によるジャパンパビリオンにて日本から11ブランドが出展しました。その日本企業をフランチャイズタイムズ ジャパンのオリジナルインタビューとしてご紹介します。(順不同)

ビアードパパUSACOO 大倉 朗 氏

日本国内外で人気を博しているシュークリーム専門店ビアードパパ。今回IFEへの出展は2度目となります。ビアードパパの米国進出に大きく貢献し20年来ビアードパパに携わる大倉朗さんにお話を伺いました。

IFE出店の目的

3年以内に100店舗を目指し、ビアードパパのシュークリームを全米、そして世界中の人に知っていただくことで、出店の機会を増やしたいという想いで今回このショーに参加しました。我々が提供するシュークリームのレシピは日米全く一緒で、甘さも日本のものと同じにしています。

日米でのPR活動の違い

アメリカは日本以上にSNSを中心にプロモーション活動をしています。今年からは特にIPコラボに力を入れています。1月から4 月までは日本の人気アニメ「マッシュル-MASHLE-」とコラボし、主人公がシュークリームが好きなことからタイアップが実現しました。6月からは「ゼンレスゾーンゼロ」という人気ゲームと組んで、また色々なグッズを作ったりキャラクターに因んだ商品を作ってコラボしていきます。日本ではあまり取り組んでいないキャンペーンを行う事で、もっと色々な層の方に知ってもらうチャンスがコラボを通じてあると思っています。アニメをきっかけにビアードパパに来てもらい、ビアードパパの味を知って頂くというのが狙いです。

我々は世界で一番おいしいシュークリームだという自信をもって日々お店で作っています。作りたてのフレッシュさを提供する、というコンセプトを是非みなさんに知って頂きたいです。

beard papa’s https://www.beardpapas.com/

BBFRY Global 代表 水野 大志 氏

「揚げ物に革命を!」をキャッチフレーズに、揚げ油の鮮度を保つ日本発世界初の特許技術デバイスを販売するBBFRY。わずか10cmほどの最新技術搭載のデバイスを米国で広める水野 大志さんにお話を伺いました。

BBFRYとは

このBBFRY(ビービーフライ)というデバイスをフライヤーの油の中に入れるだけで、油の鮮度を長持ちさせるものです。量子力学という最新テクノロジーを使って、酸化して古くなった油を蘇生します。通常、レストランでは2~3日に一回、フライヤーのオイル交換をしますが、BBFRYを使うと週に1回の交換になったり、中には2週間以上オイルの鮮度が保たれるようになったというレストランもありますので、油のコストを最大50%カットできます。BBFRYは1秒間に50兆回振動し、その振動波により食材に水分が保持されて油の吸収を抑えるので、カロリーがカットされ、冷めても美味しい揚げ物が出来上がります。

日本での実績と今後のアメリカ展開

日本では現在5000本ほど導入されており、コストカットのみならず料理の美味しさもアップすると導入いただいたレストランやお惣菜を扱うお店からは好評いただき、テレビ番組はじめ沢山のメディアで取り上げられました。アメリカでは1年程前から販売を開始し、今のところ100本程の導入実績です。ロサンゼルスで成果が出たので、これを全米に広げていこうとレストラン系をはじめ各地の展示会に出展しています。今後1000本、2000本と導入数を増やしていきたいですね。

フライドポテトやフライドチキンなど、アメリカで揚げ物は欠かせない料理です。大手のレストランチェーンなどで導入してもらえたら、という期待感があります。現在このデバイスはリースモデルにしているので、エージェントパートナーを見つけて、この日本のテクノロジーBBFRYを広げていきたいです。

BBFRY Global https://www.bbfryglobal.com/

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米国進出、日米FCビジネスにご興味がある方は、
I. Fujita International, Inc(ichiro@ifujita.com )までお問合せ下さい。

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